No.22

           子ども 夢フォーラムNews (2004,1.15発行)

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      新たな一年、              
   変わらぬご指導、ご支援を             
  どうぞよろしくお願い致します。

  新しい年2004年が明けました。皆様には新年を元気にお迎えになられたことと思います。
  お餅の食べ過ぎや、お酒の飲み過ぎに注意しておられた方も多かったと思いますが、実際はどうでしたか?   
  いつにも増して雪のない穏やかであたたかな年始の日々に、肩すかしのような得したような、
  そしてドカ雪の不安も胸をかすめながら過ごすうち、アッという間に1月も半ばを過ぎました。
  今年も時の流れは早そうです^^/   
  〈子ども夢フォーラム〉は、子どもの心の育ちに欠かせない“聴く"ための作業と鍛錬に
   今年も時間を積み重ねていきたいと思っています。


   まもなくです、ご都合のつく方、ぜひお出かけ下さい!

  公開研修『気持ちを受け止めるためのコミュニケーション能力を磨く』 

       日 時:1月25日(日)13:30〜16:30  
       会 場:石川県立生涯学習センター (旧県庁跡、金沢市広坂、P完備)  
      参加費:無料  
      主 催:子ども夢フォーラム
       内 容:講義と演習      
            伝わることと伝えること      
            聴くことと理解すること
      講 師:浦田 肇さんほか

日頃、【チャイルドライン・いしかわ】の受け手養成研修会で、私たちが学んでいる 相手の
気持ちを受け止めるという内容を、 皆さんと共に学びあおうと企画しました。
私たちが、お互いの気持ちを受け止めることを理解し、伝えあうことを実践したと き、それは、
職場での人間関係や子どもの 気持ちを受け止めることに有効です。
日曜日の午後、上記の内容で楽しく学びあいましょう。 冬の金沢、めまぐるしい天候の変化
などで足下が急に悪くなることも 予想されますが、 どうぞお気軽にご参加下さい。
当日、会場でお目にかかれるのを楽しみにしています。


チャイルドライン全国フォーラム2003
11月29日(土) 30日(日) 大阪市内にて

 行って 来ました〜ッ!!

 「チャイルドライン全国フォーラム2003」の参加に胸ふくらませ、 行きの電車の中から徐々に(一気?)
  テンションも上昇しつつ、雨のそぼふる大阪駅に降り立ちました。
 そして、フォーラムのチラシを頼りにJR環状線のホームに行き、会場のある芦原橋駅を目指 しました。
 途中、快速から普通電車に乗り換えるなど、初めての場所へ行くときの不安やドキドキ感も楽しく経験し、
 会場に行き着くことができた時は、ホッとした気持ちとちょっとした達成感で、晴れ晴れとした気持ちで
 会館の扉を押し開けたのが昨日のことのようです^^;

 1日目の冒頭、チャイルドライン支援センターの代表理事、清川輝基氏 のご挨拶の中で、
 年間実施日数は全国で3,288日、年間実施時間13,272 時間(2002年度)、年間総着
 信数は36,666件という数字を示され、チャイ ルドラインを実施していることの大切さや、
 子どもたちからのニーズと 役割を改めて参加者たちは実感したのでした。
 さらに清川氏は、電話を かけてきた子どもの声を社会に発信していくさまざまな工夫が
 これから の課題であるとも。聞きながら今回のフォーラムに集った各団体と情報 や意見
 交換をして、地域に戻ってからの活動の拡がりに活かそうと思い ました。

 ←行きの車中の様子  
  
    参加者の感想より
 ■子どもた ちの生の声を全国的 規模で取り組んでいることに感動 しました。いろいろな地域の方の声が聞けて良かったです。
 ■【チャイルドライン・いしかわ】がいつも言っている 子どもの心に寄り添う、子どもの発する言葉のその向 こうにある想
  いを丁寧に受け止めていく事の大切さと必要性をとても感じたフォーラムでした。 初心に戻してもらえ、感謝しています。
   子どもの発 する声に、何も足さない(+)、何も引かない(ー)、 ただただ寄り添いたい。。。。。
 ■各チャイルドラインごとで 電話対応の仕方に違いがあ り、また運営の方針などもそれぞれだということを初 めて知った。
 ■とても楽しい 二日間でした。石川の みんなと知り合え、仲良くなれたことが一番良かったです。
 ■石川のみんなの明るさ!!みなさん確実に 実年齢より精神年齢は10才くらい若い!
   あのパワーはいったいどこから来るの? 名前や顔はもちろん、いろいろなことが分 かり合えて良かったです。
   今回のフォーラムで自分についていろいろ思い知ったし、ちょっと視野も広がったし、 無理しても行った甲斐が
   あったというのが 今の気持ちです。
 ■改めて自分が「受け手」を続けていくことを考えるいい機会に なりました。
   一緒に参加した受け手の方とも 交流できたのがとてもうれしかったです。 目に見えない活動ですが、続けていく必要性を
   感じました。一歩一歩少しずつでも子どもに寄り添っていきたいと思います。

「チャイルドライン全国フォーラム2003」には、 28都道府県50団体から、受け手、支え手、運営 に関わる人など、
300名近くが集まり、交流会や 7つの内容に分かれてのセミナーなどに参加しました。
石川の13名参加は最多で、そのぶん多くのセ ミナーに参加することができました。  
2日目は、パネルディスカッション「ゆうたるや んけ!大阪の夢」があり、吉本の若手芸人もパネリストに参加するなど
関西らしいなと思いましたし、 内容もとても充実したものでした。
終了は、午後5時。参加者は帰路につく前のアフ ターファイブへ三々五々、大阪の街へと散ったかど うかは定かでは
ありませんが(笑)、石川の参加者 は、早めに帰る人以外は、とりあえずミニ観光と腹 ごしらえに、
夕暮れ迫った大阪駅周辺に繰り出しま したぁ〜。 ■

帰り、大阪駅前からあるいて10分くらいのところにある 「空中庭園」というところに行って来ました。
ご存じで すか?私たちはみんな初めてで、情報を教えてくれたメ ンバーに感謝です。
中でも、40階からみた大阪の夜景が とてもステキでした。360度の屋根のない回廊は、冷た い夜気が肌に
心地よく、ゆっくり歩いているといつの間 にか2周しているほどで、疲れが溶けていくようでした。

下へ下りれば、季節はクリスマス! アカペラコーラスに人の輪ができていて、 来ていた人たちの心をいっそう
盛り上げ ていました。そして、大きなツリーのイ ルミネーションが広場の真ん中にドーン とあり、うっとり幻
想的な雰囲気に包ま れ、X'mas気分を味わえてラッキー!

  皆さんも 大阪へいかれた 折に立ち寄って みてはいかが でしょう。
       以上、 おすすめスポットの ご案内でした(笑)