No.35

      子ども夢フォーラムNews (2006.3.15発行)

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三寒四温、 こんな言葉がぴったりの今日この頃ですが、皆様、お元気でしょうか? カレンダーをめくると明るく華やいだ図案が目に飛び込んできて、 思わずにっこり、笑顔がこぼれます。花屋の店先にはピンクや黄 色の花が数を増し、優しく暖かな春の風を運んできてくれていま す。でも、すでに花粉症の症状が出始めた人もいらっしゃるよう で、そんな方にとってはちょっとうらめしい春の到来でしょうか。 お大事になさって下さい。そして多忙な年度末や新年度の準備を 乗り切りましょう!
子どもたちには、 うれしい春休みですね。   いいなぁ〜!


2006年『子どもの日チャイルドライン』全国キャンペーン        
2006年5月5日(金)〜11日(木)

今年も『子どもの日チャイルドライン』全国キャンペーンをおこないます。 期間中は、全国統一フリーダイヤルでの実施です。子どもたちや大人に広くチャイルドラインを 知らせるために始めたキャンペーンも今年で7回目となりました。統一フリーダイヤルになって 4回目。これは、日本中の子どもたちが電話料金の心配をせずにかけてこれるようにという想い から始めたものです。石川のように、普段からフリーダイヤルでチャイルドラインを実施してい る地域はまだまだ少なく、キャンペーン中だけでもそれをどの地域でも可能にしようというもの です。そして、この期間のフリーダイヤル電話料金相当額は、ケロッグ社の寄付によって支えら れています。

【チャイルドライン・いしかわ】では、キャンペーンに合わせて 4月末に、県内の小中高校にカードを送り、子どもたちに配布し ています。今年もその準備が始まります。学校の児童数分のカー ドを数えて、市町村教育委員会ごとにまとめて送るのですが、合 併や統廃合による変更などで結構大変な作業です。カードは余分 に入れるのですが、それでも「○枚足りないですよ」という連絡 を頂くと、「あ〜、子どもたちに配るための作業をしてくださっ ているんだ」と思い、うれしくなります。先生たちの中でも年々、 【チャイルドライン・いしかわ】のことを、好意的に子どもたち に知らせて下さっているようでありがたいと思っています。 からです。

【チャイルドライン・いしかわ】では、経費面などを考えてキャンペーン用のポスターはあまり 多く購入していません。カードもキャンペーン用ではなく、通常のものを配布します。そのため どの程度子どもたちにこのキャンペーンのことを知ってもらえるか心配ですが、そこは全国版の テレビスポットなどに頼って、気負わず取り組もうと思っています。


次回、受け手研修会のご案内  (第10回受け手養成研修会)

子ども夢フォーラムでは、子ども専用電話【チャイルドライン・いしかわ】を毎週2回、各6時間、 実施していますが、かけてくる子どもの電話を受けて下さる(受け手)ボランティアを募集して います。そして、ボランティアを希望された方のための研修会を5月末から実施します。

期 間:5月28日(日)及び6月7日(水)〜8月9日(水)の計10回 時 間:5月28日以外は、18:30〜21:00 講 師:浦田肇氏、あねざきしょうこ氏、松田昭臣氏、清田吉和氏ら予定 会 場:松ヶ枝福祉館など金沢市内を予定 参加費:1万円

詳しくは、受け手研修会のご案内チラシをご覧下さい。なお、初回のみ公開講座とします。 公開講座の講師は、東京から安達倭雅子さんを招いて「チャイルドラインと思春期の性について」 をテーマに学びます。こちらもチラシをご覧下さい、そして回りの方々へのお声がけをよろしく お願いいたします。

これまで【チャイルドライン・いしかわ】では、月1回程度の受け手を担当していただきながら ゆるやかに関わっていただいています。どうぞみなさんのまわりでも【チャイルドライン・いし かわ】の活動に関心のある方がいらっしゃいましたら、研修会参加へのお声かけをよろしくお願 いいたします。そして、この研修会は基本的な人との関わりの学びにも通じるところから、自分 自身の学びのためのご参加も大歓迎です。皆様からのご応募をお待ちしています。


北陸合同研修のご報告 (NPO法人チャイルドライン支援センター主催)

2月19日(日)長岡市民センターで石川、富山、新潟の3団体、約30名が集まり 合同で研修会をおこないました。早いものでもう1ヵ月が経ちました。思い出し ながらご報告させて頂こうと思います。当日は、久々に気持ちよく晴れた日で、 午前6時39分の特急電車に揺られること3時間、富山の人たちと一緒に駅から数 分の会場に向かいました。 当日は、最初に山古志小学校の子どもたちが地震のときのお礼にと練習してきた よさこい踊りを披露してくれるところから始まり、見る人の胸をうちました。 その効果 もあってか、研修会場の雰囲気は緊張感もあるけど、でも和気あいあい としていて、和やかに始まりました。(ちなみに進行役は高木でした)

チャイルドラインという同じ活動をとおして子どもを支えようとしている人たち の研修ですが、その中でそれぞれが抱えている課題、「聴くことについて」「ど んな受け手が大事か?」「子どもの状況」「運営」という4つを抽出し、解決へ のワークショップをおこないました。今後、参加者一人一人がそれぞれの地域の チャイルドラインの関わりにおいて、今回の参加が有効に活かすことができれば いいと思います。

充実した一日だった! 意見をだすことで自分の  気持ちがわかった。
気づきが多くて 参加して良かった!
チャイルド ラインの原点を 改めて認識、  共有できた!

他にも、「有意義な一日だった」「楽しかった」「他の地域の人 たちと会えてよかった」などがあり、参加者の明るく輝いた顔が 印象的でした。そして、出かけた時の楽しみはなんといっても、 おみやげの物色^^/長岡みやげに、笹団子、柿の種、日本酒など を手に余裕の乗車です!


チャイルドライン支援センターでかねてより申請していた 【チャイルドライン】の商標登録の認可が、2月24日に 特許庁よりおりました。改めて、各団体のチャイルドライ ンの質を高めていくための土台づくりの一歩として、今年 は、商標登録の試行一年目、新たなスタートです。 また、これまで4回毎年おこなってきた全国フォーラムを、 準備期間が短いということで次回からは隔年に開催される ことになりました。そのため次の全国フォーラムは、20 07年11月の予定です。しかも、開催地は石川で!!

どんな動きが発生して くるのか想像もつきま せんがどうぞ、ご協力を よろしくお願いいたします。


「ゆるやかに人育ち支援ネットワーク」の動き   

子育てキャラバン隊in白山市   ・・・小松、加賀につづく 第3弾!
日時:3月19日(日)10:00〜16:00 場所:白山市市民交流センター
子ども夢フォーラムも一緒に取り組んでいます。

今回は、白山市を会場に、『つながりあって生きる』というテーマで講演と シンポジウムを予定しています。講演には、講師をお二人お招きするなど、 中身の濃いものになっていて、ぜひ多くの方にご参加頂きたいと思います。

講演その1・・・「延長する思春期、若者は今、」宮本みちこさん 講演その2・・・「行きづまらない生き方、観を育てる」和田重宏さん シンポジウム・・「みんなで育ちあい、子育て、大人育ち」

延長する思春期、、、行きづまらない生き方、、、 どちらも、チャイルドラインの関わりの中でも実感する言葉です。 興味深くお話をおききしようと楽しみにしています。 詳しくは、同封のチラシをご覧下さい。 小さい子を持つ親たちにもぜひ聞いておいてほしいテーマです。 どうぞ、誘い合ってご参加下さい。

このあと、5/20(土)に穴水、 5/21(日)に輪島で予定していて、 現在、地元の人を中心に準備中です。 そして、7/ 8(土)に金沢での 開催が、一応このキャラバンの ファイナルです。


3月2日に小松シティロータリークラブ様を通じて 下記の皆様からのご協力を得ることができ ました。改めてお礼を申し上げます。    (敬称を略させて頂きました)

(株)ビーツー 大西石材 (有)スタジオV&M (有)ふる里の味 すみげん 高岡経営労務事務所 (有)陽だまり (有)電興社 西田広昭 (有)ふたぎ呉服店 藤本治男 (株)ラン (株)勝木太郎助商店