No.27

          子ども 夢フォーラムNews (2004.11.15発行)

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みなさま、お元気ですか?

新潟地震が10月23日(土)夕方に発生し驚きました!阪神淡路大震災よりも規模が大 きい震度7であったことが数日後にわかり再び驚きました。
すごく驚きました。 今回おきた新潟地震は金沢 にいても体に感じるほどでとても恐かったです。
その日はちょうどチャイルドラインを 実施している時でしたが、夕方6時頃、部屋が揺れました。
コート掛けのハンガーや足下がしばらく揺れていました。それでも震度3ということを知り、
運転中だった人は全然気づかなかったという程度。震度7の揺れはどんなに恐かったこ とかと思いました。

心よりお見舞い申し上げます!              
新潟でチャイルドラインを実施している団体の代表らが被害のひどかった仲間の様子を見に現地に入り、
そこでみた子どもたちの様子をチャイルドライン支援センターにメールで伝えてきています。
( 北陸地区合同研修を、 11月21日(日)に新潟 で予定していましたが、 延期し、日程や会場を 改めて調整することに なりました。)

全国各地のチャイルドラインから 新潟の団体に送っています。
慈しみ、支え合い、いたわり、思いやり・・・ 気持ちの交流が、生きるエネルギーにつながると良いと思います。


報告書が完成しました!

「父親の子どもに対する意識調査」と「シンポジウム」の報告書がそれぞれ完成しましたのでご案内申し上げます。 
「意識調査報告書」(下図左)は、今年1月から3月までにおこなった“父親の 子どもに対する意識調査”で、
30の設問の集計結果と各種相関グラフ、そして 2つの自由記述の問いをまとめたものです。
また「シンポジウム報告書」(下図右)は、7月25日に実施したシンポジウム 『「父親はいま・・・」子どもと父をつなぐもの』を
まとめたものです。 「意識調査報告書」にある数字から、「へ〜っ」「そっか〜」「えっ?」など、 いろいろに読みとり感じて頂け
ればと思います。 そして「シンポジウム報告書」では、パネリストからの興味深い問題提起や会 場からの意見などを掲載してあり、
私たち大人の子育てへの想いがひろがり、 そして子どもに向けるまなざしが、より優しくなるための一助になれば幸いです。
これらの報告書が一人でも多くの方に手にとっていただけることを願っています。

 北國新聞や毎日新聞、北陸中日新聞、朝日新聞のほか テレビ金沢、北陸放送テレビ の
  ニュースコーナーでも取り上げられました。     
   新聞記事から〈子ども夢フォーラム〉のホーム ページを検索され、
   そして「報告書購入希望」のメールが入って きました!

報告書ご希望の方は、郵送させていた だきますので、下記までお申し込み下 さい。
なお冊子代金と送料は、本が到 着後、同封振込用紙でお振込下さい。
     調査結果報告書   700円
     シンポジウム報告書 600円
         (送料別途)

お申込先 子ども夢フォーラム・高木まで。 E-mail:kodomo@yumeforum.org  FAX:076-240-0735


 チャイルドライン全国フォーラム2004
  11月27日(土)28日(日)  会場:東京・渋谷

【チャイルドライン・いしかわ】からも5名が参加します。
1日目は公開プログラムで、子どもたちのおかれている環境を 「虐待」の視点から考えるシンポジウムをおこないます。
2日目は、チャイルドライン関係者を対象に、子どもの声の中 でも「非行」「危機対応」「性」など、おもなものをテー
マ別に取り上げ、それぞれに関係ある機関や団体からコーディネー ターを招き、分科会形式で学びあいます。
さらに1日目の夜には、オプションとして夜回り先生(※水谷 先生)に続こうと、夜の渋谷ウォッチングをするメニュー
もあ ります。

※水谷修先生
教師生活のほとんどを少年の非行・薬物問題に 捧げ、「夜回り」と呼ばれる深夜パトロールを 行いながら、
若者の更正に尽力、また各種メディ アの出演や、日本各地での講演を通して、少年 非行の実態を広く社会に訴え続けている。              
                (著書プロフィールより)   
全国フォーラムのチラシにあったのを機に水谷先生を知りました。そして最新刊「夜回り先生と夜眠れない子どもたち」を
知人から借り読みました。本の中にある子どもたちとのやりとりに水谷先生の“子どもへの無垢なまなざしと情熱”を感じます。   
子どもたちが真に何を求めているのか、願っているのか改めて学ばせていただきました。
子ども夢フォーラムの活動もいつもこのことを 想いながらそして気づいたことを活動に変えて いくことを少しずつですがおこなっています。     
本の帯にあった言葉
『子どもは、大人たちになにを求めているのか?』 『大人は、子どもたちに一体なにができるのか?』


今年度も行います!

 金沢市と市民団体との協働による「児童虐待防止 啓発事業」を今年度も実施します。
活動対象のちが う団体がそれぞれの持ち味を活かしながら、 同じテーマで社会発信している活動です。

  日 時:2005年3月2日(水)10:00~12:00    
  会 場:金沢市教育プラザ富樫    
  テーマ:多様な活動から虐待予防を考える    
  参加費:無料    
  託 児:有り(申込み必要)    
  対 象:子育て中のお母さんや子どもに関わる方。 このテーマに関心のある方ならどなたでも。

 11月12日(金)に行われた「金沢子育て文化発信フォー ラム」において、過去2回の活動報告 と
  これからについて実行委員会の一員と して高木が報告させて頂きました。 この時おこなわれた恵泉
  女学園大学教授 大日向雅美さんの基調講演の内容についていつかご報告できればと思っています。


=講 演=

日時:2005年2月5日(土)午後〜     
テーマ:「事件という『学校』−子どもの事件に学ぶもの
会場:石川県青少年総合研修センター

少年事件を手がける神谷信行弁護士(東京)が、
県主催の「平成16年度石川県青少年育成推進 指導員及び少年補導員等合同研修会」に
講師と してお見えになることになりました。ここに子 ども夢フォーラム関係者で関心が
ある人は 参加させていただけることになりましたので ご案内申し上げます。(希望者は高木まで)