
一年半かけて準備をしてきたチャイルドライン全国フォーラムは、おかげさまで無事、終えることができました。ありがとうございました。
10月20日(土)の石川県立音楽堂で始まり、21日(日)県立生涯学習センターでの全体会で、すべてのプログラムを終了しました。
2008年1月末に報告書が完成しました。
一般には、1冊1,000円でお分けしています。ご希望の方は、メールでご連絡ください。kodomo@yumeforum.org 件名に「全国フォーラム報告書希望」と明記してください。
2007年10月20日(土)県立音楽堂、金沢都ホテル
〃 21日(日)県立生涯学習センター
10月20日(土)21日(日)の2日間に わたっておこなわれた『チャイルドライ ン全国フォーラム』は、
ご参加下さいま した方はもとより、開催にあたり多くの 方々や関係機関から有形無形のご支援や
ご協力を賜りました おかげで無事に終了 することができました。
本当にありがと うございました。深く深く感謝申し上げ ます。
盛況に、そして無事に終えること ができましたとご報告できることにとて も感激しています。
20日は、雨が降り、しかもこの秋一番の寒さ でしたが、県内外から多くの方が参加してく
ださって、
全国各地のチャイルドライン関係 者250名を含め、約600名の参加がありました。
次ページに、少しそのときの様子を報告させて いただきますが、現在、報告書作成に向けた動
きもすすめています。
来年1月には完成させた いと考えていますが、そちらもどうぞお楽しみ にお待ちください。
【20日】
前日夕方から少しずつ寒さが増し、当日は、雨の降る寒い朝になりましたが、
受付けが始まったお昼頃からは小雨になり、回復のきざしがみえ、少しホッと いたしました。
駅の改札口やバス停などで、会場案内係りの持つプラカードを頼りに、
全国から チャイルドライン関係者が続々会場に到着しました。
金沢に着いたときの感想も頂きました。
★小雨のなか、 会場まで案内していた だいて、係りの方の心
づかいに感激しました。
★ホームをでたらすぐに 案内の人がいて下さって とても安心でした。
★参加者が気を使わずとも 大丈夫なように準備して いただけたので気持ち よかったです!
★笑顔曼陀羅・会場設営・ 司会者、どれをとっても すばらしかったです!
音楽堂コンサートホールの舞台正面に飾ったオブジェは、皆さまを笑顔でお迎えしたいという
今回の全国フォーラムの 想いを形に表したものです。
真ん中の大きな円にはたくさん の子どもの笑顔が描かれ、まわりの円の一つひとつに、
子ど も夢フォーラムのみんなの笑顔が描かれています。
作品名は、『笑顔曼陀羅』といい、作者は、このニュースの イラストも担当してくれている方です。
20日、石川県立音楽堂でおこなわれた開会式には、 チャイルドライン支援センターの牟田代表につづき、
馳衆議院議員、山岸石川県副知事、山出金沢市長の ご挨拶を頂きました。
続いておこなわれた基調報告では、支援センターの 清川代表理事より、これまでのチャイルドラインの
動きや
社会への広がりについてや、チャイルドライ ンの将来に向けた課題などについて報告がありました。
村瀬嘉代子氏の記念講演が始まるころには、1階席はほぼ埋まり、
この講演に対する皆さまの期待が大きい事を感じました。
冒頭、子ども夢フォーラムが以前、おこなった “家族”や“父親”へのアンケートのことを
とりあげられ、
とても評価してくださったことに 感激しました。
柔らかな語り口と、淀みなく丁寧な言葉使いで話される先生のお話から、
子どもへのひたむきな想いが伝わってきました。
子どもと関わるすべての 大人が、改めて子どもにむけるまなざしへの原点に、
立ち戻らせていただ けた貴重な機会でした。
村瀬先生のご講演を、多くの方々と拝聴できる機会を準備できましたことに、
チャイルドラインの活動をすすめている者として、とてもうれしく思っています。
記念講演終了後、会場を金沢都ホテルに移しておこなわれたシンポジ ウムでは、
250名のチャイルドライン関係者が一堂にあつまり、 地域、ネットワーク、行政、
そして社会的など、具体的な活動や状況を 大きな視点から意見交換しました。
シンポジウムに続いておこなわれた交流会では、各テーブルで活発な 情報交換がおこなわれていました。
笑顔曼陀羅を音楽堂から移動して飾り、 壁面には加賀友禅の“花嫁暖簾”をずらり飾り金沢らしい雰囲気をつくり
ました。
それらの前で記念写真を撮る姿もみられ、全国フォーラムの良い 思い出になったのではないでしょうか。
お料理も、事前に何度もホテルと 打合せを重ね、じぶ煮や、加賀野菜の天ぷら、太きゅうりのあんかけなど、
金沢らしいお料理も味わっていただきました。和やかな雰囲気で楽しいとき が経過してゆきました。
宴もたけなわの頃、BGMは虫の音にかわり、照明もしぼり、明日またお会いしましょうと
スタッフ全員廊下でお見送りいたしました。
★お見送りの場面は、 ちょっとしたサプライズ! 皆さんの歓声が
今でも聞こえます(笑)
★テーブルのあちこちで 話に花が咲き、 盛り上がっていました!
【21日】
翌21日の分科会と全体会は、兼六園にほど近い、 石川県立生涯学習センターでおこないました。
天気予報に反して曇り空から気持ちの良い快晴になり、 近くの公園でお昼のお弁当を広げるひとたちもいました。
全体会では、文部科学省や厚生労働省からもご挨拶をいただきました。
直接、チャイルドライン関係者の意見交換や議論の場に参加して頂い たことで、
チャイルドラインを肌で実感されたようです。
持ち帰って国として何ができるか考えてみたいというお言葉をいただ きました。